
こんにちは、TLA【投稿時は885点MAX】です。
今回は
TOEIC公式問題集12・TEST1とTEST2 を解いた結果を、
正直に・分かりやすく・正答数ベースで比較します。
この記事でも、単に
「正答率が上がりました」
「今回は調子が良かったです」
といった感想では終わらせません。
- TEST1とTEST2で、何問変わったのか
- どのパートが 良くなり/横ばい/悪化したのか
- 800点台後半で 実際に伸びる部分・止まる部分はどこか
- 900点に近づく人が 変え始めるポイントは何か
こうした点を、
自分自身のリアルなデータを使って具体的に整理します。
もしあなたがいま、800点代で僕と同じように900点を目指している場合や、800点代が目標の人は僕のリアルな模試結果が指標となり、非常に役立つデータになります。ぜひ参考にしてください。
なぜ「比較」するのか
TEST1の記事でも書きましたが、
800点台後半まで来ると、
- 問題集を解いてもスコアが大きく動かない
- 勉強しているのに「何が効いているのか」が分からない
という状態に陥りやすくなります。
僕自身も、
「公式問題集を解き続けているのに、なぜ900点に届かないのか」
「自分は成長しているのだろうか?」
「今の自身の勉強は正しいのだろうか?」
このような疑問をずっと抱えていました。
そこで今回、
TEST1とTEST2を“感覚”ではなく“数字”で比較する
という形を取りました。
実際のスコア表はこちら
TEST1

- 時間配分
- Part5での消耗
- メンタルプレッシャー

実際のスコアの画像はこちらです。
🟥 赤マーカー:間違えた問題
🟨 黄色マーカー:自信がなかった問題
※ 公式問題集12・TEST1 / TEST2 の解答用紙を使用しています。
TEST1・TEST2 全体結果(200問)
まずは全体像です。
- TEST1:170正解/30ミス
- TEST2:177正解/23ミス
👉 合計で+7問の改善
一見すると小さな差ですが、
800点台後半では この7問がスコア帯を左右します。
では、この7問はどこで生まれたのか。
ListeningとReadingに分けて見ていきます。
🟦 Listening セクションの比較(100問)
TEST1 Listening
- Part1(6問):6正解/0ミス
- Part2(25問):24正解/1ミス
- Part3(39問):34正解/5ミス
- Part4(30問):24正解/6ミス
👉 Listening合計:88正解/12ミス
TEST2 Listening
- Part1(6問):6正解/0ミス
- Part2(25問):25正解/0ミス
- Part3(39問):32正解/7ミス
- Part4(30問):24正解/6ミス
👉 Listening合計:88正解/13ミス
Listeningで分かったこと
正答数だけを見ると、
- 88 → 88(横ばい)
ですが、中身を見ると
TEST2の方が内容は悪化しています😨
特に目立つのが Part3。
Part3 正当数34問 → 32問(−2問)
Part2は満点になった一方で、
会話形式・人物関係が絡む Part3 で落としました。
これは明らかに、
- 語彙不足
- 聞き取れなかった
というより、
- 誰が何を言っているかの整理
- 一瞬の集中力の切れ
- 冒頭情報の聞き逃し
といった テスト慣れの課題と集中力が課題だと感じました。
Listeningに関しては、
TEST2は改善したとは言えない結果です。
🟦 Reading セクションの比較(100問)
TEST1 Reading
- Part5(30問):27正解/3ミス
- Part6(16問):14正解/2ミス
- Part7 Single(29問):24正解/5ミス
- Part7 Double+Triple(25問):17正解/8ミス
👉 Reading合計:82正解/18ミス
TEST2 Reading
- Part5(30問):28正解/2ミス
- Part6(16問):15正解/1ミス
- Part7 Single(29問):28正解/1ミス
- Part7 Double+Triple(25問):18正解/7ミス
👉 Reading合計:89正解/11ミス【大幅UP】
Readingで分かったこと
Readingは、
- 82 → 89(+7問)
今回の改善は、
ほぼすべて Reading で生まれています。
特に大きかったのが Part7 Singleパッセージ。
- 24 → 28(+4問)
これは、今まで積み重ねてきた精読と速読の猛勉強が、
少しずつ噛み合ってきた感覚があります。
また解き方を変えたことで、おおきく結果につながりました。
一方で、
Double・Tripleは依然として 7問ミス。
ここはまだ、
- 時間配分
- Part5での消耗
- メンタルプレッシャー
が直撃しやすいゾーンです。
TEST1→TEST2 比較から見えたこと
今回の比較で、はっきりしたのは次の3点です。
① 伸びたのは Reading、Listening は停滞
→ 語彙を増やすだけでは Listening は伸びない
→ 集中力・人物整理が重要
② Singleパッセージは取れるように、だが複数文書が課題
→ 読解力不足というより 目の動かし方やどのように複数の情報を照らし合わせるのか、
などといった【見方】がまだ習得できていません。実際に一問1分ペース基準で考えると、
5分で解かなければいけませんが、まだまだ時間がoverしてしまう事が多々あります。
今回の結果から得た900点へのヒント
どのように複数の情報を照らし合わせるのか、などといった【見方】を日々の学習から習得していく。そしてまだまだ時間がoverしてしまう事が多々あるので、Part5,6,Singleパッセージで速く解き苦手な問題への時間の貯金をしていく事ができれば必ず達成できると思いました。
次回の記事について
次回は、
「では、なぜTEST2で正答数が上がったのか」
ここを深掘りします。
正答率が上がった解き方を、解説したいと思います。
この記事は、
TOEIC800点台後半で伸び悩んでいる人、
そして 900点を本気で狙っている人 に向けて書いています。
「なるほど、だからここが分かれ道なのか」
そう感じてもらえたら嬉しいです。
逆転チャレンジは、まだ続きます。
一緒に900点を目指していきましょう。
Let’s turn life around together.